～食とカラダとこころとワタシの関係～

食と体、食と心の関係を少しづつupしていきたいと思います

一人一人個性があるように

体や心が受け取る感じ方も違うので

『自分は（心がor体が）どう感じるのか』を意識して

自分にピッタリな取り入れ方をしてみてください

自分に必要な物は自分が一番知っています

一口含んでゆっくり味わって

体と心がどう反応するかに注意してみてくださいね

今回は私がローカーボをしてた時のことをupしてみたいと思います

去年の今頃 『痩せたい』っていう願望と

『自分はアスペルガーかも』という思い込みから

ローカーボ（炭水化物制限）を始めました

ハッキリとは覚えてないけど

炭水化物を1日1食

下手すると何日か食べない日が続いたりすることもあったと思います

この頃一緒に朝15～20分の散歩もしていたので

-7kg体重は減りました

減ったけどね

だんだんと体重が落ちるにつれ

食（料理）に対する興味が薄れ

食べること自体にも興味がなくなり

夕食を作るのも食べるのも面倒くさいと思うようになりました

この私が

この私が！

この私が！！

ちょっとヤバイと思うようになったので

無理矢理食べるようにしたら←ﾏﾃﾏﾃｵｲｵｲ

あっ

という間に元に戻っちゃったんですが←それはそれで問題

我流のローカーボで氣を補ってくれる働きをしてくれるお米（ご飯）や

不安定な精神状態を改善してくれる小麦（パンなど）を

極力摂取しなかったので

今から考えるとうつに近い状態だったじゃないかと思います

料理をしようと思えるのが、朝だけ

仕事が終わった後は気分的にスッカスカ状態でした

今もエネルギー不足を感じてやる気が起きないコトが多いので

今度は氣を補っていきたいと思います

色々調べていくと

自分の体の状態と、心の状態と

食べたいと思うものや

良く目につく食材には

関連性がありました

去年からコッチ、唐揚げなどの鶏肉やなつめ（大棗）

大豆製品（特にきなこ）を ちょくちょく食べてたのを思い出しました

コレ、調べると氣を補ってくれる食材なんですよね(^^;;

自分に必要なモノを無意識に選んでるんですね❤

オモシロイのでまだまだやっちゃいます♪